金は1100ドルへの下落へ。中東・アジア実需に後退気配

金相場は3月6日1166.72ドルでダウンサイドブレイク。米金融引締めタイミングの年である2015年は、まず下値確認が先行する。ドル高が中東、アジアでの現地通貨建て価格の上昇につながり、スクラップ還流増加を背景に実需が減退し、買い手不在。ドル高を背景に米国時間での買いも無く、既存短期ロングの解消が先行する形で、1160ドル割れを経ての1130、1100ドル割れへの自然失速場面に入る。1100ドル割れからは中東、アジア実需が戻ることが見込まれるが、ドル高の2015年に大きな反発は無い。当面の東京金は4550円を戻り抵抗に下落し、地合い軟調。

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