金価格は1250ドル割れを経て調整色が残る

金は2月4日の1269.65ドルより下落傾向に転じている。1250ドル割れで一段安となり、直前安値は1197.56ドルと地合いは軟調だ。2月18日からの中国の春節(旧正月)入りもあってアジア時間では実需買いが休止となり、NY時間ではドル高基調のもとで、買い回転が発生し難い。依然、下値トライへ傾斜しやすいコンディションとなっている。今週は24日のFRB議長の議会証言が注目される。米企業活動へのドル高のマイナス要因に振れることがあるなら、一時的に反発することもあり得るが、上昇トレンド形成は難しい。1200ドル割れではアジア実需の買いが見込まれるものの、上昇方向は限定的。当面の東京金は4620~4650円を戻り抵抗に調整圧力が残る。

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