金価格は1270ドル割れを経て調整色が残る

金相場は2月4日の1269.65ドルより下落傾向に転じている。2月18日からの中国の春節(旧正月)入りもあり、アジア時間では現物実需の買いが一旦休止となり、目先的には下値トライへと傾斜しやすい。中華圏全体で見ればシンガポールまで実需取引が停滞してくる。年初からの通貨市場のコンディションは一旦、ドル安(ユーロ高・円高)へと傾斜し、貴金属全体の下げ圧力は減衰してくるものの、強い上昇モメンタムは発生して来ない。アジア実需の買いが1200ドル割れで見込まれるものの、上昇方向も限定的と思われる。当面の東京金は4700~4750円を戻り抵抗に調整圧力が残る。

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