金相場は1270ドル割れで調整色が強まる

金相場は1275ドルに続く1270ドル割れで調整色が強まった。米雇用統計を得てドル全面高となり、一時は安値1228.25ドルまで下落した。ドル高を背景に下落圧力が残り、1200ドル方向の下値トライが見込まれる。2月19日からの中国の春節(旧正月)入りもあり、アジア時間では現物実需の買いが一旦休止となり、目先的には下値トライへと傾斜しやすい。米国とNATOの介入を回避するため、足元のウクライナ情勢は、欧州とロシアの歩み寄りが見込まれる。一方、政策環境の違いもあり、トレンドとしてのドル高ユーロ安の流れは変わらず、ストレートなドル高に傾斜しつつ、円売りアクションにかつての勢いは無い。当面の東京金は4760円を戻り抵抗にやはり調整圧力が残る。

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