ゴム週刊情報

◆ファンダメンタルズ
【産地】主要セントラルマーケットにおける集荷量は一日当たり787~1,098トン台。週末現在、原料は52.68バーツ、オファーは3月積178.5セント(円換算約221.7円)で取引されている。
【在庫】全国生ゴム営業倉庫在庫は1月20日現在、前旬比68トン減の12,976トン。入庫量627トンに対し出庫量は695トン。
【前検】2月度のゴム品質検査請求(前期)は276枚。

◆展開予想
 東京ゴムは上昇、一時209.8円へ。週初は原油と銅の急反発を受け、東京ゴムは小幅反発して始まった。その後は上海ゴム強含みの展開に追随して上げ幅を拡大し、202円を回復した。週中は上海ゴムの急伸を見て東京ゴムは一段高となり、CBが発動し、前日比5円高の209.8円まで上がった。週末は弱気の米経済指標を受け、手仕舞い売りが先行し、一旦小幅反落となり、現在は208円台後半で底堅く推移している。 
 罫線は2月2日に一目均衡表の雲の上限と、200日移動平均線を終値ベースで上抜いた後は、一貫して強含みの推移となっている。取引レンジを切り上げたとみられ、当面は下値の目途を200.0円とした押し目買い優勢の展開となると考えられる。また目先は1月6日の高値215.5円を目指す動きも予想される。
 当先の鞘は急速に縮小し、現在は逆ザヤ50銭前後での推移となっている。タイ政府がゴム買付を今後も継続すれば、逆ザヤが拡大する可能性もある。

ゴムチャート

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事