金価格は1300ドル越えに抵抗感、株価失速を警戒

金相場は1300ドル越えの戻りをトライしつつ買いが続かず、1275ドル割れで1280越えの短期買いポジションの利食いが入り下落、1月年初からの上昇も調整入りとなった。2月半ばからの中国の春節(旧正月)を前に在庫補充的な買いが持ち込まれ、年初1210ドルからの米国市場発の投機買い発生とタイミングが合致、おりからのSNBのユーロスイスでの介入方針の放棄で波乱となったユーロ周辺通貨、旧英連邦通貨の変動が金への一時退避的な買いアクションにつながったが、絶対値としての1300ドルを買い切れずとなった。足もとは米国市場発の株価下落が、あらためて金への追加的な一時退避ムードを作るものの、原油、非鉄等コモディティの下落とあわせ一旦は、やはり、ポジション解消が先行することもありうる。当面の東京金は4830~4780円を下値に上向き。

ヤフーブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク ツィートする シェアする  ライブドアブックマーク ディスカス

キーワード

 

連記事

 
 
 

新記事