天然ゴム需給は3年連続で供給過剰

 International Rubber Study Group(国際ゴム研究会)によれば、2014年の天然ゴム生産量は1,213万トンに対して需要量は1,188万トンで、+24万トンの供給過剰であった。2015年はそれぞれ、1,270万トン、1,251万トンで+18万トンの供給過剰、2016年はそれぞれ1,322万トン、1,309万トンで+13万トンの供給過剰と、毎年供給過剰の状態は小さくなるが、引き続き過剰が続くと見ている。なお2023年の天然ゴム需要は1,650万トンと2016年から7年間で+28%増加すると見ている。一方合成ゴムは、2014年の生産量は、1,645万トンに対して需要は1,583万トンで+62万トンの供給過剰であるが、2015年にはそれぞれ1,640万トン、1,664万トンとなり▲24万トンの供給不足、2016年は1,707万トン、1,752万トンと、▲44万トンの供給不足となるという。合成ゴムの2023年の需要は2,150万トンで2016年の23%増となるという。

2014年~16年の天然ゴムの需給

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