金価格は1300ドルへの戻りトライ継続

金相場は上昇継続。1256~1230ドルを下値に1300ドルトライへ。ただ、ユーロ主導でのドル高(1.16~1.10ドルへの下落)のもとでは、持続的な価格上昇にも限界があろう。ドル高は米国内の小口コイン需要を持ち上げるが、インド、中国等伝統的購入ゾーンの通貨が対ドルで下落するなら、現物実需には減速要因だ。先進ゾーンでは、ユーロ建て価格には上昇要因とは言え、デフレ色が強まるなら中立的。スイスフランは対ユーロでは等価近辺で落ち着くことが見込まれ、SNBの介入放棄ショックも一巡へ。次は21日のBOJ会合、22日のECB会合が焦点として、週明けの中国株下落はアジア発での不透明要因。当面の東京金は4750~4720円を下値に上昇継続が見込まれる。

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