金相場の2015年は軟調スタートに

金相場は1220ドル越えを維持できずに失速した(高値は1223.86ドル)。17日のFOMC政策アナウンスでは、2015年半ばのゼロ金利解除との見方からユーロ、円等主要通貨に対してドル高に傾斜し、金価格には下落圧力となった。また、期末の資金需要の増加からインフレ環境にあるロシア・ルーブルが急落し、同時発生的な新興国通貨の下落が現地通貨建て金価格の上昇につながり、クリスマス休暇入りも重なって金の実需を抑える。地合いが弱い中で今週は市場閑散から値が飛びやすく注意が要る。来る2015年はドル高を背景に、調整下落からのスタートが見込まれる。東京金は4550~4680円で保合へ。

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