金価格はFOMCでの時間軸表現の扱いが焦点に

金相場は、足元は1220ドルを中値に高どまり。ここから17日のFOMC政策アナウンスを経て2014年相場はクリスマス休暇入りとなる。新年に向けての動意発生は29日から。原油価格下落と米国株下落から不透明感が強まり、積極的なポジションどりもなく中立的にて強保合の傾向。原油価格の水準低下は、FRBの物価目標2%達成にはネガティブだが、一般的な経済活動にはプラス要因だ。仮にFOMCが、ゼロ金利持続の時間軸表現をそのまま政策文言に留め置くなら、緩和長期化との思惑が一時的に強まり、ドル弱含みを介しドル建て金価格には下支え要因となる。東京の貴金属は、円安圧力減退から換算値マイナス圧力を受ける。東京金は4630~4680円で膠着へ。

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