金市場/ロンドン市場はリースレート低下で失速

金相場は、金準備拡大の是非を問う、30日スイスでの国民投票が事前の見通しどおり否決され、ロンドン金市場で11月半ばから見られたバックワーデーションも解消。リースレートが低下し11月の米雇用統計を経てドル高(円全面安)に転じたこともあり、1210ドルを戻り抵抗に週明けは1200ドル割れとなっている。ここからは17日のFOMC政策アナウンスを経て2014年相場もクリスマス休暇入りとなる。新年に向けての動意発生は29日から。足元はドル全面高に圧迫され、調整値固めが続こう。1190ドルを高値で割り込んで来るなら調整入りを追認する。一方、東京市場は円安進行がドル建ての下落圧力を吸収、中立化している。東京の貴金属の買いはドル円の買いと同じだが、東京金は4630~4600円を安値に、時間をかけて下値切り上げへ。

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