ゴム生産国は生産制限を合意

先週木曜日、世界の天然ゴムの7割を生産するタイ、インドネシア、マレーシアのアジア3ヶ国は、2年続く価格の下落に対処するために、輸出を制限することで合意した。しかし、アナリストは需要が大きく増えない限りは市場にはそれほど大きなインパクトはないと述べている。今年1年で、天然ゴム価格は最大の需要国である中国経済の伸びが鈍っているため、5年ぶりの安値に切り下がっている。3大生産国は目標以上の新たなゴム農園の展開を制限し、国内の天然ゴム需要を年間10%増加させることも合意している。クアラルンプールで開催された生産者会議の後の記者会見で、マレーシアのプランテーション工業省のDouglas Uggah Embas大臣は、どのように3ヶ国が輸出を制限するのかの詳細についてはまだ決まっていないとして答えなかった。3ヶ国は2012年~13年にかけて、累計30万トン輸出制限を行った。これは2012年の世界の生産量のおよそ3%に相当していた。当時は価格を少し押し上げただけで、インドネシアの輸出制限解除により中断した。

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