ゴム市場

昨日18日の上海ゴムが4%前後の急落となり、昨日の東京ゴムもサーキット・ブレーカーを交えて急落しました。上海ゴム11月限が今週17日に納会を迎え、昨日18日の上海ゴムが「納会後のサヤすべり」で急落となったようです。11月限が1万1340元で納会となり、新当月限となる12月限が11月限より1500元ほどの上サヤであったことから、昨日18日の上海ゴムが「納会後のサヤすべり」となったようです。現在の新当月限である12月限の昨日18日の終値が1万2515元であることから、これをキロあたりの円換算をして中国の高率課税分(10%)を差し引くと、1万2525元÷1000キロ×19.1358(元円換算)×0.9=215円換算となります。上海ゴムの新当月限(12月限)がキロ=215円換算であることから、東京ゴムの当月限(19日9時半時点で186.5円)が上海ゴムの当月限より28円ほど割安となっていることは注目かもしれません。
 明日20日から21日までの日程で天然ゴムの主生産国となるタイ、インドネシア、マレーシアによる3カ国協議が開催されます。また、3カ国以外にカンボジア、ミャンマー、ベトナム、ラオスなどの大臣も参加して生産国の大臣会合も行われます。3カ国協議では、価格てこ入れのために主に輸出削減策について話し合われる予定であることが、17日の国際天然ゴム公社のホームページで伝えられております。

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