金相場はドル安円安へ変化し、上値追い傾向

金相場は、ユーロ円等クロス円の買いで円安ドル安へと傾斜し、円全面安を底流に金の短期ショートの買い戻しが1169ドル超えで入った。また、注目の第3四半期日本GDPで2四半期連続の減速を確認しつつ、欧米目線で日本経済のリセッション入りを追認した。この先は消費税先送りと追加緩和バイアスが強まる可能性が高い。ロンドン金市場は1カ月~6カ月ものまで短期需給のひっ迫からバックワーデーションとなっており、短期ショートの新規参入と売り持ち維持のコストが上昇し、目先的には短期反発で1200ドルをトライすることも有り得る。東京市場では継続的な円安進行が換算値を上昇させて行き、4380~4500円での強保合が見込まれる。

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