ドル建て金相場はドル買い回帰で重さ/円建てはローカル上昇

金相場は、SP500の急反発もあり、一転してドル高へ回帰したことで、短期ショートの買い戻しが一巡しつつある。週明けのアジアは円全面安で始まり、ドル建て価格が1230ドル割れの下値テストが先行する中で、東京市場はローカルに換算値を切上げる展開に。この先、10月29日のFOMCアナウンスに向けてストレスが強まる。明確なアクションが無い場合でも引締めスタンスは変わらずでドル高へ。仮に、ユーロ圏経済の停滞を背景に。緩和継続の可能性をイエレン議長が示すなら、株価上昇とともにドル買いと、ドル建て金価格にはプレッシャーに。一方、東京金は、ドル建て弱保合でも円全面安から、4240~4280円で換算値切上げの展開が見込まれる。

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