ドル建て金相場は短期ショートポジションの蓄積もあり、反発傾向

金相場は、SP500が1900割れとなる中で短期ショートの買い戻しもあり反発した。米財務省からのドル高懸念発言もありドル安へと傾斜する中で、金に対する浮揚圧力が強まった。コモディティは原油がブレント、WTIとも需要失調から下落。金だけが安定推移となっている。大きな流れはユーロ安ドル高で、貴金属全般は下向きのままだが、円ショートの解消もあり、24時間中でドル高とドル安が同時進行する形で地合いは不安定。10月29日のFOMCに向けストレスが強まる中で、一時逃避的な金買いで短期反発が全面に出ることもありうる。一方、東京金は、ドル建て価格反発と円高進行で価格形成が中立化してしまい、4260~4280円を戻り抵抗に横ばい。

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