タイの農民怒る

タイでは、ゴム価格の下落に怒った農民が、5月の騒動以来の大きな反政府抗議行動を行っている。タイ軍事政権の首相Gen Prayut Chan-o-chaは先週農民に対し、ゴムは「火星にでも」売らなくてはならなくなるかもしれないと語り、政府に対しての抗議行動を行わないように求めた。同首相は農民に対する補助金を急いで支払い、投資や仕事を創出し経済成長を高めると約束している。これに対し農民は10月8日に予定していた抗議集会を中止することを決定したが、対策が取られなければ直ぐにでも抗議行動を復活させると述べている。ゴム農園共同組合の理事長であるPerk Lertwangpongは、価格の下落によって収入が激減しており、政府の支援なしでは生きていけないという。同氏は、1万を超すゴム農家が輸出への供給を止め、農園を閉鎖したという。

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